"nuxt": "^3.8.0"
refresh()を使います!
ドキュメントにも言及はあります。useAsyncData
以下はこのサイトのページネーションのページ数を割り出す箇所なのですが、記事数をカウントするためにuseAsyncDataを使っています。
const { data: pages,refresh } = await useAsyncData(
'pages', async () => {
const count = await queryContent('/' + category).where({ publish: true }).count();
return Math.ceil(count / perPage)
}
)
上記のポイントは、返り値にrefresh
を含めているところです。
これで、以後refresh()
として呼びだせば値が再読み込みされます。
一度読み込んだ値で固定されて困っていたところ発見しました。便利ですね!